声
本格的な秋を迎え、紅葉を楽しむための旅行を企画している人も多いんじゃないでしょうか? 観光地横浜もたくさんの秋が楽しめる場所でもあります。 寒暖の差が激しくなり、体調を崩す方も多いのもこの季節です。 今年の初風邪をひいてしまった人もいるでしょう。 一昨日、私も体調が急変しました。 風邪でもなければ、腹痛でもありません。突然、声が出なくなっちゃったのです。 いっこく堂と高見山力士をコラボさせた様な、甲高いかすれ声は重病のイメージを与えます。(苦笑) |
||
![]() |
||
そんな私、朝からのど飴を口にしながら働いてました。 店内のスタッフ達は、私の異変について知ってましたが、電話の向こう側の人達には一切理解できません。 「もしもし、『あれ?声がヘンだ』もしもし? 鈴木です」 「あれ?・・・もしもし。ごめんなさい。間違えました」 「いや、俺だよ。俺!」 「ど、どうしたんですか?その声? 誰かと思いましたよ。どこで歌ったんすか?(笑)」 病気になった私を知らない人は、口々にカラオケで喉を潰したと勘違いしてるワケです!?(苦笑) 笑い事じゃ済まされない。 そんな声と軽い咳が続くと、『あれ?肺かな?ここ最近、タバコの量も増えてるし・・・』タバコが主食的になってる私、最悪のイメージが頭を過ぎります。 私の友人でも肺水腫という病気が原因で早くに命を落とした奴もいます。 二十歳という若さで、最愛の息子を亡くした両親の悲しむ姿は、葬儀に参列する人達の涙を誘うものでした。 「最期まで、親不孝者だったよな」 友人達からはそんな声が飛び交ってのを思い出します。 その声は家族達にも心配を掛けました。 いつも健康でいられる幸せって、自分が病になった時にしか実感しないんですよね。 食事をして美味しいと感じることが出来る幸せ。 美しい景色を眺めて、綺麗と感じることが出来る幸せ。 言葉を発し、クリアーな音を聴いて楽しみ、香りを感じることが出来る幸せ・・・・etc 世の中には障害を背負いながら生活してる人が何十万人といる。 生まれつき障害を抱えて一生懸命に生きてる人がたくさんいる。 自分がどれだけ恵まれて、幸せなのか? 病になった時、弱った時にしか強く感じることが出来ないから・・・・普段の何気ない生活に感謝です。 |
||
Posted by (鈴木 正人)
